シュトーレン用のドライフルーツ洋酒漬け

今年のクリスマスに向けた準備です

シュトーレンは半年がかり

昨年のクリスマスに作ったシュトーレンがとても美味しくて。

今年はさらに美味しく作りたい!ということで、シュトーレン用のドライフルーツの洋酒漬けを作りました。

本当は、半年くらい前から漬けておくのがよろしいようです。

しっかりとドライフルーツ洋酒を吸収し、それが焼き上がったシュトーレンの中でゆっくりと広がって生地がしっとりと仕上がるとか。だから焼き上がった後に寝かせる時間があるんですね。

それを聞いてから、今年はちゃんと前もって用意をしよう!と決めていました。とはいえ、なかなか半年前からの準備には至りませんでしたが。。

ドライフルーツは自分好みで

手づくりの醍醐味は、自分好みに仕上げられること。

甘ったるいドライフルーツよりは柑橘系のスッキリした方が好みです。

昨年は近所のスーパーでドライフルーツを沢山売っていて色々と選べたのですが、今回行ってみると、もうそのコーナーは無くなっていました。あまり需要がなかったのでしょうか。

そこでオンラインショップで探すことにしました。

まず見つけたのが山下屋荘介というお店。国産ドライフルーツというのがよいですね。しかも7種ミックス250gで1980円という値段。本当は、砂糖などが入っていない純粋なドライフルーツを探していたのですが、ついこの値段設定に惹かれて「柑橘系の詰め合わせ」を買ってみました。

ちなみに、ちょっと味見につまんでみましたが、とっても美味しかったです。これはそのままおやつとして食べるのが一番良いかもしれません(笑)。

あとは、やっぱりいちじくは欲しい!ということで探してみました。買ったのは、美糖舎というお店です。これまた、お試し300gで1380円というお値段。しかも6種類の中から3種類選べます。ここで、クランベリー・アプリコット・いちじくを選んでみました。

ということで、計10種類、計550gのドライフルーツを用意しました。

洋酒は3種

昨年は単にラム酒漬けにしたのですが、今年は富澤商店の作り方を参考にして、ラム酒、グランマルニエ、ブランデーをブレンドしました。

たっぷり使うので、よくスーパーで買う小瓶では間に合わないと思い、こちらもオンラインショップで購入しました。

ブランデーとか、何が良いのかさっぱりわかりませんでしたが、まあお菓子用ならなんでも良いだろうと思い、ラム酒やグランマルニエと同じような値段のものにしました。

作り方

使った材料

材料は先ほど記した通り、ドライフルーツと洋酒たち。

ちなみに、レーズンは別でラムレーズンを作っているので、今回は入れませんでした。

ラムレーズンは、お菓子に入れたり、最近はレーズンパンに使ったりしていますので、基本的にはいつでも家にあります。

ドライフルーツをカットします

ドライフルーツを、好みの大きさにカットします。

あまり大きいとシュトーレンをカットしたときに生地が崩れやすそうなので、気持ち小さめにしました。

適当に混ぜて瓶に入れます。

フルーツごとに層にすると見た目は綺麗です。が、あとで使いにくいので最初から混ぜています。

今回の量は、WECKの1L容器がピッタリでした。ガラスは衛生的で、中身も見えてとても重宝します。

わが家のお気に入りはWECKのガラスキャニスター。大きさも蓋も色々あって本当に重宝しています。

ラムレーズンを入れていたのが500mL容器です。1Lのものと蓋が共通なので便利です。

熱湯をかけても良い

砂糖や油でコーティングされているドライフルーツは、お酒の浸透が悪いので、熱湯でコーティングを剥がすことがあります。それを推奨しているレシピが多いかもしれません。

今回は、フルーツをカットするために断面から吸収が期待できること、長期間漬けること、からこのステップは不要と考えて省略しています。

洋酒をドバドバっと注ぎます

洋酒をヒタヒタに注ぎます。

おおよそ、ラム酒を半分まで、残りの半分をグランマルニエとブランデーで、といった感じです。

全量で600-800mLほどでしょうか。

あとはクリスマスまで楽しみに

ドライフルーツが洋酒を吸収するので(蒸散もあると思います)、数日経つと洋酒の水位が下がり、ドライフルーツが顔を出してきます

様子をみながら適宜洋酒を継ぎ足します。

あとは、クリスマスまでじっくりとドライフルーツが洋酒を吸収するのを待つのみです。

楽しみですね!!